首都Reykjavik街歩き
レイキャビク観光です。バスもあるけど小さな街なので徒歩移動できちゃいます。
まずはココ。アイスランド来たら外せない博物館。男なら行くべき。
解説もしっかりしていて勉強になる。
これなんかもう狂気だよね
使い所がないアイテムだらけだったのでミュージアムショップでのお土産購入は自制しました。
真面目な博物館も行く。アイスランドの歴史を学ぶ。小さな国だけれど、キリスト教以前の展示も多く興味深かった。
街並み。
「宇宙一美味しい」という触れ込みの有名なホットドッグ屋さん。例年なら観光客で行列らしいけれどガラガラ。
確かに宇宙一だった
中心部。
北欧の建物は色味がいいよね
土日しかやっていないフリーマーケット。ここも有名なんだけど割と空いてた。
こんなお店もあるにはある。
ゴミもほとんど落ちてないし、ホームレスの人も居ない。なんかもう全てが整っていて小汚い身としては少し居心地が悪い。男2人代官山で夕飯を食べた時の感覚を思い出した。
個人的には日本やアジアの混沌として活気に溢れた街の方が歩いてて楽しいな〜
アイスランド唯一のラーメン屋さん。日本人店主ではない。
RamenというよりはAsian Noodleって感じ
かわいい色の幼稚園
整いすぎ
ハットルグリムス教会。高さ73mとアイスランドで最も高い建物だそう。
これでスイスイ移動してる人が結構いる。
観光もしつつ飛行機輪行用の段ボールも調達。2軒目のMarkiðという自転車屋さんで頂くことができた。
結構品揃えいい
無理やりパッキングする。これを空港まで50km運ばなければいけない。雨降らないで〜〜
ガソリンストーブ類の洗浄、ラップ、テープの調達など割と忙しい。
レイキャビク最終日、はじめてアイスランド料理を食べる。良さげなレストランなので正装(伸びきった髭、モンベルシャツ、1ヶ月洗っていないズボン、トレッキングシューズ)で入店。これまでのパスタ生活を労う。美味しかった。
アイスランド旅行も終わりが近づいてきた。